初夏に美しい常緑の木 ヒメタイサンボクとクスノキ

  • 2018.05.24 Thursday
  • 07:11

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

樹木には大きく分けて落葉樹と常緑樹という分類があります

 

落葉樹は秋に紅葉して、そのあと葉を落としてしまうもの

紅葉して春の新芽が吹く時に、古葉を落とすもの

目だった紅葉をせずに、葉を枯らして落葉するもの

寒くなると樹勢が衰えてしまう半落葉と

種類によって落葉の仕方も実はさまざまです

 

常緑樹は一年中緑の葉っぱを付けているものを指しますが

常緑樹は殆どがこの4月、5月、に葉っぱを更新します

落葉樹は葉が散らかるからと敬遠される事があるのですが

常緑種も大きなクスやカシの木など、この時季盛んに葉を落とし

結構掃除が大変です

 

落葉樹と常緑樹は

樹形の美しさや、葉や花の美しさを楽しむことと

目隠しなどの機能面も考慮しながら

樹種、植える場所を選んでいかれることをお勧めします

 

そんな常緑樹の中で、今回

比較的レアで新種と言われているものを2つご照会します

 

”ヒメタイサンボク・プライコックス”

大きく育つタイサンボクですが、

あまり大きくならないヒメタイサンボク

でも花は大型でマグノリア系らしい美しい花を付けてくれます

 

 

       IMG_5074.jpg

 

象牙質のマットな白い花弁の花は、とても品が良いです

優雅な芳香もあります

 

IMG_5075.jpg

 

葉っぱは艶があり肉厚

葉裏は茶色を帯びていて、産毛があります

葉が茂るとこんな感じで、ゆっくりと生長します

 

IMG_5016.jpg

 

 

 

 

もう一つは

変種のクスノキと言っても良いかもしれません

”クス・モンローウォーク”という通称のクスノキ

幹が少しうねって生長することから、このネーミングらしいです

クスノキは新芽の時季は赤く、徐々に薄い緑に変わっていきますが

このタイプは新芽の赤が深く、いつまでも赤色のまま

大木に育つ普通のクスノキに比べ、生長がゆっくりであまり大きくならないので

お庭にも植えられます

 

 

 

     IMG_5012.jpg

 

 

緑のグラデーションも素敵ですが

カラーリーフとして赤い色調を加えたい時、良い仕事をしてくれる木なのです

 

 

 

 

pave-page gardendesign    ペイブペイジガーデンデザイン

オフィシャルサイトはこちらから

 

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