パリにある小さな公園

  • 2015.05.22 Friday
  • 01:04
JUGEMテーマ:花のある暮らし


山手線の内側と同じくらいの広さのパリには
大小400もの公園があるんだそうです
子供の遊び場も併設された小さな公園
そんな公園こそ心を打つような景色に出会えます

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バスに乗っていてとにかく目を引いた鮮やかな花たち
植えてあるのはツツジやバラ、シャクナゲ 同じツツジを使っても日本とは違いませんか

ツツジとバラを合わせるなんてまず日本では見当たらない

ヨーロッパの庭園の歴史は、菜園や果樹園、中庭に始まり
ルネッサンス期のイタリア式 階段、噴水、彫刻などを用いたものから
ル・ノートルが作り上げたフランス式整形庭園へ
多くは自然風景を基本とするイギリス式が主流となっていくのですが
フランスでは中国式やイスラム式、日本も取り入れながら
そこはフランスらしく、様式、植物の組み合わせ、色彩等に於いて
形式にとらわれず、自由な発想と秀逸な美的感覚、色彩感覚をもって
フランス風を作り上げていったようです

さりげなく、さらりと絵画を描くようにとでも表現しましょうか

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ここでもライラックやサンザシが満開

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子供たちが遊ぶスペースの周りは花いっぱいです
コデマリやサンザシの白い花

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こちらのギョリュウも見事でした10m位この花が続いています

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セオノーサス(別名 カリフォルニアライラック)
鮮やかなブルー ヨーロッパではほんとに良く見かけましたが
九州では上手く育ちませんでした 残念泣き ピンクのものは何とか育っているのですが

コトネアスターがずっと塀を覆っています

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今、白い花が咲き始め
秋は真っ赤な実をぎっしりと付けるはず

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コトネアスターのカラーリーフのものとヒイラギナンテン等が組み合わせて植えてあります

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ヒイラギナンテンの実と葉の色はとてもシックです

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こちらは落葉性のカラーリーフ、メギの植え込み
奥のベニバスモモの赤紫の葉色と同じ色

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宵待ち草の仲間のような花 こちらは咲き始め たくさん咲いたらどんなに綺麗でしょう

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シダーの足元のアイリスも美しい

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市民もたくさん憩っていて花の写真を撮ってると、暖かな視線を向けてくれました


この公園(Square La Roquette)は
多くの著名人が眠っているとして有名な ベール・ラシューズ墓地の近く
たとえば、エディット・ピアフや、モディリアーニ、ジム・モリソンのお墓があります
この後訪れた、ロンドンの大英博物館で見た
エジプトのロゼッタストーン、ヒエログリフを読み解いたシャンポリオン
ダブリン出身の作家 オスカー・ワイルドのお墓など、私でも知っている人が・・
著名人の名を挙げたらきりがないほど
作った人はナポレオンだそうです

40万屬△襪修Δ如何とかショパンのお墓だけにお参りすることが出来ました

外国人でもパリの地を終の棲家とした著名人の多くが、ここに眠っているそうです
小さな公園でも感じれたように、多くの芸術家、思想家、作家たちは
ここパリに心を解き放つような自由さと
芸術心を震わせるような魅力を感じていたのでしょうね


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pavé-page gardendesign   ペイブペイジガーデンデザイン
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